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弁理士

弁理士とは、産業財産権に関する全ての事務手続きを代理することができる国家資格のことです。

弁理士は、発明・考案、デザイン、トレードマークといった産業財産を保護するために特許権等の権利取得する目的で、特許庁への出願から登録までの数々の業務を行います。

弁理士試験は、短答試験、論文試験、口述試験の3段階があります。

まず5月に短答試験があります。短答試験においては、受験資格は特に制限はありません。試験科目は特許法等の7科目、マークシート方式60問です。

弁理士試験の短答試験・合格者が、7月に論文試験を受験できます。

試験科目は必須科目と選択科目があり、必須科目は論述式、選択科目は論述及び計算となってます。なお、選択科目は司法書士や行政書士の場合など、一定の要件を満たしている人は免除されます。

口述試験は、弁理士試験の論文試験の合格者及び前年試験の口述試験不合格者が、受験できます。 試験科目は特許法+実用新案法、意匠法、商標法で、口頭試験です。

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